新月灯花(しんげつとうか)

アコースティックもエレクトリックも両立するフレキシブルでピースフルなガールズバンド。
大好きな1967年から1973年のブリティッシュロックサウンドをバックボーンに、日本語詞に込めたメッセージを全国に発信中。

新月灯花が大切にしているのは｢会いに行き、現場を知る｣という事です。
正解を指し示すことはできなくても、見聞きした事を伝え、問いかけることはできる。
それが、私やあなたの足もとを照らす。
新月の夜の闇を灯す花になると信じて。

原発事故以降、福島で地元の高校生達と続けている参加型ストリートイベント｢福島JuggL｣をフェス化するのがバンドの夢です！

※メンバー
ベースボーカル 山崎 優子(ゆーこ)
ギターボーカル 田中 美知子(みっちゃん)
ギターボーカル 中野 裕子(なかの)
ドラムコーラス 山岸 佑季子(キャス)

スーパー猛毒ちんどん

知的障害者といわれる連中がフロントマンの【スーパー猛毒ちんどん】は４年ぶりにこのステージで復活しますが、果たしてこの４年の間に彼らが忘れ去ってしまった歌詞を改めて覚えてステージにあがれるか？！。刮目！

「私たちはさいたま市の障害者団体『虹の会』です。『どんなに障害が重くても地域であたりまえに暮らす』ことをめざして、1982年より活動を続けています。その活動のひとつとして、この『スーパー猛毒ちんどん』というバンドを結成しました。主に知的障害者が働く『にじ屋』のメンバーが中心となり、他業種のメンバーのサポートも受け、活動しています。
障害者のバンドと言えば、みなさんどんなイメージを持っていますか？
ゆったり？ ほのぼの？ 勇気をもらえる？
私たちのライブで、そのイメージは見事に打ち砕かれる事を確信しています。
ちんどんとは名ばかり、基本的にはロックショーです。ドラム、ベース、ギター、ボーカル、踊り、旗振り、音響、絶叫担当と、さながら魑魅魍魎、混沌の演舞。『おれたちは先生にいじめられた』から始まるオリジナル曲『いじめ』を含め、オリジナル曲、カバー曲で構成しています。
障害者は勇気を与えるために生きてるわけじゃない。
私たちはこれからも『猛毒』を名乗り続けるでしょう。常識を打ち破り、お世話される対象としての障害者像を壊したい。信じるために懐疑しようぜ。作られた意識を疑ってみようぜ。そんな気持ちをロックします！
オレたち、イカれたスーパースター『スーパー猛毒・ちんどん』
あなたの中に、混乱と混沌の灯りが射し込む。ぜひ観て、聴いて、感じてください！」

恋★HELLペス

闇ポップで闇キャッチーな曲に
だみ声とDEATH声と暑苦しい演奏と
昭和の香りとパンクとロックンロールと
酒の匂いと汗の匂いが
からみ混ざり
目くるめく世界が繰り広げられる
浦和UNDER GROUND サンプリングコミックバンド

毎年、６月にロックの日と銘打って、北浦和のライブハウス「エアーズ」で行われている
「ウラワロックシンジゲート」というイベントではホストを務め、浦和界隈の飲み屋さんが
それぞれ結成しているバンドを集め、常に満員御礼となっている。

SLOWBOAT（スローボート）

2023年7月に始動した新鋭の4ピースバンド。誰もが抱いたことのあるような心情の歌詞と爽やかながらもどこか感傷的なフレーズで溢れている楽曲たち メンバーそれぞれ仕事を持ちながらも、音楽に対しては真摯な姿勢で本格的なロックを奏でる

じゃばらんらん

バンドネオンという摩訶不思議な蛇腹楽器を使ってアルゼンチン音楽する地元さいたまのデュオ。
秋ヶ瀬フェスは第一から毎回出演してもらっている貴重なバンド

Joe-Go（ジョーゴ）

993年結成。New Orleansの曲を中心にオリジナル / R&B / Blues / Jugなどのルーツミュージックを聴かせるバンドである。
東京を中心に、全国のLive House、Bar、居酒屋など各所でライブを行っており、“すみだ・ストリートジャズ・フェスティバル”や“横浜西口Jug Band Festival”、“北浦和Swing Festival”など多くのイベントにも出演。
1995年3月 テレビ朝日『えびす温泉』にTV出演。
2002年 自主レーベルより『やや内側』をリリース。
2008年 オムニバスCD『WHAT IS MUSIC!?~OK!SAISEIボタンを押しなよ!』への楽曲提供。
結成20年となる2013年、満を持してリリースされたアルバム『Beer Taste Band-麦芽発酵楽団』を発表。ラジオ等、メディアにも出演する。
2018年4月リリースのミニアルバム『GUMBO ROLL』に引き続き、同年12月『GUMBO ROLL Ⅱ』更に2020年5月『GUMBO ROLL Ⅲ』がBSMFレコードより、全国発売となる。

Member
Vocal&Guitar / ガイ聡士　
Bass&Washtub bass / ミドケン
Piano&Organ&Accordion / チャッピー
Drums&Washboard / 小美野圭吾

金町タイマーズ

忌野清志郎トリビュートのオヤジバンド、金町タイマーズでござんす。
古い奴だとお思いでしょうが、ちったぁ聞いておくんなさいよ。
気がつきゃあ軽いサウンドばっかりじゃござんせんかい。
遠い遠いあの頃の、RCサクセションにタイマーズ、ラフィータフィーにラブジェッツなんかは、いったい何処へ行っちまったんでござんしょうねえ。
せめて我ら金町タイマーズ、キヨシローさんのブットい歌ぁ、唄い継いでいく所存でござんす。
失礼さんでござんした。

甲斐 哲郎

川越市在住。
2000年代中頃より自作曲を歌いはじめる。

2018年、長年制作していた「か」を友人達の協力のもとCDでリリース。
現在は各サブスクリプションでも配信中。

2020年より沼の畔、橋の下、公園の駐車場などで歌っている。また、その様子をYou Tubeで公開している

サウダージかつエモーショナルに！

Cantanua.（カンタヌア）

新城温古（vo, pf)とタカスギケイ（gt, fx)のduo。静謐な歌とピアノ、そして絵を描くようなギターの音色で、抽象と具象の狭間を漂うような独自な音世界を展開。ライブハウスのみならず美術館や工房などさまざまな空間で活動の場を広げている。2022年12月に1stアルバム”An angel in the timeless garden “リリース。

muu（ムー）

三重県伊勢市出身現さいたま市在住
ジュエリーデザイナーを生業にシンガーソングライターとしても主に関東を中心に活動中
日々の生活の中で見つけた時や風景などを織り交ぜて作られた楽曲は聞いていると情景が浮かんでくる様だと言う声も多い。

嘉数晋吾（大宮Base）

大宮Baseオーガナイザー 。
2017年『音楽で人が繋がる遊び場を』を合言葉に大宮出身であるオーガナイザー 嘉数晋吾(よしかずしんご)が中心となり大宮Baseを立ち上げ。
発足当時から変わらぬメンバー6名で大宮を拠点にしながら多種多様な場所で活動。
現在は大宮駅東口の大宮スパークリングハーツにて毎月第1土曜日に様々なアーティストやゲストを招きDJpartyを開催中。

吉川亮平

作業療法士として埼玉県宮代町で医療/福祉を中心に活動中。
役場や社協と連携してイベントMCやYouTubeの企画なども手掛けている。

体重100kg超えにして自称踊れるデブ。
イベントオーガナイザーの側面もあり、ダンスイベントは11年の実績あり。

南原卓也

フリーランスのライターとして、クラフトビールから地域ニュースまで埼玉に特化した情報を発信中。
蕨市のケーブルテレビや、戸田市の情報を扱うネットラジオにもレギュラー出演しています。
SPU(埼玉ポーズ連合)メンバー。